東京の宿命鑑定:山本 峰慈

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Home 二十四節季 朝の太陽が真東に近づいてきました

峰慈 2014年3月8日 Leave a Comment

朝の太陽が真東に近づいてきました

 なるべく朝日を浴びるようにしています。そうすると季節によって日が登る場所が違っていることがわかりますよね。
 春分の日が近づいてきているので、冬至に東南に近かったものが東に移動してるのです。それに伴って、光のパワーも日増しに強くなっている気がします。

 昨日、スーパー歌舞伎Ⅱ【セカンド】を見てきました。
市川猿之助と佐々木蔵之介という今までにない組み合わせだったので、題名「空を刻むもの」ということだけでチケット購入。内容を全く知らずに見に行きました。

 細かいストーリーは別として、私が一番感激したのは、不動明王が新橋演舞場一杯に表現されたのです。

 前にも不動明王が大好きとブログにも書きました。今自分が新しいスタートを切ろうとしていた時に、背中に大火炎を背負った不動明王があらわれた時、このシンクロニシティの不思議さを感じました。

 私は不動明王に守られている。自信を持って進めばよいと教えて貰った気がしました。
まだ、もたもたしていますが、一歩前に進みます。

Filed Under: 二十四節季, 日々のこと, 未分類

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